フリーランス活動で学歴は重要?不要?仕事への関わり方で重要度が変わる

最終更新:2019.09.04

フリーランス活動をする上で学歴はどう影響するか?

フリーランス活動をする上で、自分の持っている学歴がどのように影響するのか気になりますよね。

私の最終学歴はそれほど有名ではない工業系の大学卒業で、現在メインでやっている仕事とは関係ない学部・学科を卒業しています。

現在の仕事のメインは、Web制作の受託と個人Webメディア運営ですが、実体験としては、仕事への関わり方によって、学歴の重要性が変わるように思えました。

企業へ専属の専門職として参画する場合、学歴や職歴などのプロフィールを重視

ベンチャー企業などで、まだ正社員を雇う需要と予算を持っていない企業が、その企業の一人目、二人目の専門職(私の場合はWebデザイナー)としてフリーランスを参画させる需要があります。

そういった企業の選考では、今までどんな仕事をしてきたか、どんな学校で何を学んだか?を比較的気にされているように感じました。

しかし、最も重要なのは専門職としてのスキルの高さと社会人としてのコミュニケーション能力であり、Webデザイナーの場合は、特に制作実績(ポートフォリオ)のクオリティの高さが最重要視されていました。

実際にテスト案件をフリーランスに依頼し、採用するかどうかを決める企業もありました。こういった企業は実務能力やスピードを重視しているものと思われます。

単発の受託制作・開発ではあまり学歴の話題が上がることはない

単発のWebサイト制作案件などの受託においては、上記の専門職としての参画と比較して学歴を重視する企業が少なかったように感じます。

フリーランスを選定する要素としては、実績のクオリティの高さとスピード、金額のバランスが取れているか?が最重要視され、そのフリーランスの学歴がどうか?はあまり気にされることが少ないのだと思います。

独自のWebメディア・Webサービス等を運営する場合、完全に無関係

Webサービスを個人開発して収益を上げたり、Webメディアを運営することで広告収益等をあげることで生計を立てるフリーランスの場合、誰かから評価・選定を受けることが無いので、全くと行っていいほど学歴が関係することはありません。

フリーランスは雇用契約と比較して、学歴以外の要素の評価比重が上がる

フリーランスとして活動する場合、正社員などの雇用契約を結ぶ場合と比較して、学歴以外の要素(成果物の品質やスピード、単価や人物像)の評価比重が上昇する傾向にあると思います。

正社員などの雇用契約では、長期にわたって関わることになるため慎重かつ少し保守的な評価基準(学歴や職歴など)の評価比重が上昇するのだと思います。

特に新卒採用などでは学歴が重要な評価要素の一つとなります。

評価とは関係が無くても、高学歴であることはフリーランス活動でアドバンテージとなる

たとえ学歴自体が評価基準として重要でなくても、一般的に高学歴と言われている学校を卒業・修了している人は、他人よりも努力家で研究家である人なことが多いです。

勤勉さや大きな目標をクリアできる能力を持っていることが、結果的にフリーランスとしても成功し高収入を手に入れている高学歴な人が多いことにつながっているのではないかと思います。

フリーランスは自由度が高い半面、選択の連続です。どうしても頭を使って問題を解決する場面は多くなるので、学校などで頭を使って研究したり、学問を習得したりした経験は役立ちます。

学歴を持っていない人でも、研究熱心な人は成功している

中学卒業や高校卒業など、一般的に高学歴ではない部類に入る人でも、フリーランスとして独立してから、普通の会社員などでは手に入らない金額の収入を得ている人は多くいます。

そういった人たちは学歴が高くなくても、勉強熱心・研究熱心である人が多いです。

正社員などの雇用契約ではどうしても、大学卒業者などと比べて年収や月給が低く抑えられている場合が多いですが、フリーランスの世界では高学歴を持たない人でも一攫千金のチャンスがあると言えます。

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