収入低いフリーランスが収入を増やすには?【案件サイトも解説】

最終更新:2019.09.05

フリーランスの6割が年収300万円未満だが、副業人口も多い

中小企業庁による2015年の調査「小規模企業白書」によると、フリーランスの6割が年収300万円未満という調査結果が出ています。

年収300万円というと、サラリーマンの場合月給20万円+ボーナス30万円×2回といった条件でしょうか?

サラリーマンなどの正社員と比べると、フリーランスは不安定さが高まるため、なおさら低く感じます。

参考資料:そこが知りたい!フリーランスの平均年収はどれくらい?

専業フリーランスであればもっと収入を増やしたいところ

しかし、フリーランスは働く時間を自由に設定出来る点が魅力的で、主婦業と両立しながら、パートタイム労働者と同程度の時間働き、一定の収入を手に入れている方など、副業的に活動している方も増大中です。

専業でフリーランス活動をしている場合は、不安定さを解消するためにも、もっと高収入・高条件を目指したいところです。

フリーランスの収入が低くなってしまう原因

専業でフリーランス活動をしているのにも関わらず、総収入や時給が低くなってしまう場合は、以下のような原因で収入が低いまま停滞してしまっている可能性があります。

良い条件の仕事が集まっている場所がわからない

クライアント企業の依頼数に比べて、フリーランスが殺到しているマッチングサイトやクラウドソーシングサイトなどを使って仕事を探している場合、フリーランス同士が価格競争を行い、企業がそれを買い叩く構図が生まれるため、良い条件の案件が少なくなってしまいます。

Webエンジニアやデザイナー、ディレクターなど専門的な技術を一定水準で保有している方であれば、以下の記事で紹介している案件紹介サービスなどに登録すれば、時給換算で2500円〜5000円、あるいはそれ以上の条件の仕事にありつけると思います。

スキル不足のため、良い条件の案件に応募しても通らない

スキル不足のため、良い条件の案件に応募しても通らない方におすすめなのが、オリジナルプロジェクトに取り組むことです。

Webデザイナーの場合は、「架空サイト・ポートフォリオサイト」、Webエンジニアの場合は、「Webサービス・ツール」、ライターの場合は「ブログメディア」など、実際の案件に近い形の成果物を高いクオリティで制作することで、メキメキと実力がつきます。

ポイントは実際の案件じゃないからといって手抜きをせず徹底的に高い水準で作り込むことです。

私はポートフォリオサイトのクオリティの高さを買ってもらい、フリーランス駆け出し期にいくつもお仕事(Webデザイン案件)を獲得できました。

自分の職種カテゴリが供給過剰で、価格破壊が起きている

自分の取り組んでいる職種カテゴリが、クライアント企業の依頼は多くないのに、やりたい人が多すぎて、価格競争が激しくなり価格破壊が起きている場合は、高いスキルを身に着けても、なかなか良い条件の仕事にありつけない可能性があります。

その場合は、その職種カテゴリの中で、更に細分化した専門性を身に着けたり、営業先を多角化したりするなどが考えられます。

また、その職種に思い入れがあまりないのであれば、思い切って、供給過剰になっていない他職種のスキルを身に着けて転身することも考えられます。

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