フリーランスWebデザイナーになる年齢。制限はある?高すぎる&若すぎる?

最終更新:2019.09.05

フリーランスWebデザイナーになる年齢に制限はある?

フリーランスWebデザイナーになりたいが、若すぎるのではないか?あるいは、年齢が高すぎるのではないか?

業界の中ではある年齢以下や年齢以上の人は、フリーランスのWebデザイナーになっても、仕事がろくに取れずに失敗してしまうのではないか?

といったお悩みを抱えている方に向けて、実務経験半年、20代前半でフリーランスWebデザイナーになった私が解説します。

若い方がフリーランスWebデザイナーになる場合

私のように、Web制作会社やIT系企業での実務経験が少ない(2年以内)、あるいはまったくない状態で、フリーランスWebデザイナーになる場合、仕事がちゃんと獲得できるのか?気になりますよね。

20代前半、実務経験半年の私がとった仕事獲得戦略

私のような若手のフリーランスWebデザイナーが仕事を獲得する戦略としては、私の場合デザインクオリティの高いデザインが提案できるよう、有名デザインギャラリーサイトのWebデザインをPhotoshopで模写したり、設計を分析したり、グラフィックデザインやWebデザインの書籍で学習しました。

20代前半でフリーランスのWebデザイナーに、実務経験半年でなった私ですが、最初の頃は、誰でも応募が可能なクラウドソーシングサイト(ランサーズやクラウドワークス)を中心に活動していました。

ハイクオリティなポートフォリオサイトを制作した上で、提案文にリンクしました。

ポートフォリオサイトを見られたクライアント企業から、ぜひあなたにやってほしいとお誘いがかかることが高確率であり、制作価格をポートフォリオサイトに明記し、相場より低めに抑えることで、高確率で受注ができました。

若い人がフリーランスWebデザイナーとして活動する場合の社会の目

20代半ばで、フリーランスとして独立して仕事を行っていると、「若いのに頑張ってるね」「年齢の割にしっかりしているね」と言われることがあり、年齢の若さが逆に武器になりました。

もちろん、仕事や案件をしっかりとすすめ、スムーズな連絡や納期を守ることを心がけた上での評価です。

高年齢の方がフリーランスWebデザイナーになる場合

逆に40代、50代以上の方がフリーランスWebデザイナーを目指す場合、仕事獲得の障壁となる点を考えてみました。

高年齢の方がフリーランスWebデザイナーになる障壁

障壁としては、ひとつは今まで別の業種の仕事で活躍してきたから、高単価の仕事しか請けない!と凝り固まってしまうと、フリーランスとしてうまくいくチャンスを逃しかねません。

最初は安めの単価で仕事を獲得し、実力に応じて、単価を上げていくことで、時給5000円以上を目指すことも可能です。

もう一つは、PCやスマホなどIT系機器に親しみがあまりなく、PCスキルが低い場合です。

PCの基本的なスキル土台が無いと、高速で仕事を効率的に行うことができず、満足行く品質の成果物を納品することができない可能性があるので、在職中からPCにしっかりと親しみましょう。

Webデザインの実務経験が豊富な場合

Webデザインの制作会社などで長年経験を積んできた方などが、独立する場合は、その豊富な経験と人脈を活かし、独立当初から良い条件の仕事案件に巡り会える可能性が高いです。

フリーランス向けの案件紹介サイトなどに登録し、好条件の仕事を獲得できるはずです。

万が一仕事が少なく、最初の案件の条件が悪い場合は、プライドが邪魔をしますが、ぐっとこらえて、実績作りのためと思い対応しましょう。

Webデザインの実務経験が無い、または少ない場合

長年他分野の仕事に携わってきていて、Webデザインの実務経験が無い方、浅い方の場合、資金に余裕のある場合は、フリーランスとしての独立を目指すWebデザインスクールに通う等でショートカットが可能です。

資金をあまりかけられない場合は、在職中にWebデザインの勉強を独学で進め、ポートフォリオサイトを構築し、独立後は最初は安めの単価の仕事をクラウドソーシングサイトで獲得し、実績が溜まったら、フリーランス向けのエージェントサービスに登録したり、自分のポートフォリオサイトにリスティング広告を出稿(1日1000円程度で始められます!)して仕事を獲得することも可能です。

フリーランスとしての案件獲得は就職ほど難しくはない

実感として、フリーランスとして案件を獲得するハードルは、何重にも面接や書類審査、実技試験を重ねる就職・転職に比べて大幅にハードルが低いです。

ポートフォリオサイトの実績のクオリティや、提案価格とのバランスが取れてれば、あまり年齢や経歴、学歴を気にせず採用するクライアントが多いです。

フリーランスに対して、雇用継続義務などはありませんので、慎重になりがちな就職・転職とは大きく違う点です。

とりあえず仕事を頼んでみよう!がある世界といえますね。

フリーランスとしての活躍に必要な資質

年齢よりも、フリーランス案件の獲得スキルやツテ、案件紹介サービスを知っているか?などの営業力のある人と、問題が発生した際のトラブル解決力、吸収力に優れている人が、比較的うまく行っている印象です。

前提として、PCの扱いに慣れている必要はありそうです。

Recommend

おすすめスクール(全国)

Code Campは全国で通学できるオンライン型のマンツーマンのプログラミングスクールです。「デザインマスターコース」というWebデザイナー・Webコーダーを目指すためのプランもあります。受講する方の中には、副業や在宅でのフリーランスWebデザイナーを目指している方も多くいます。

Share

このページを共有

Follow

購読する

Related

関連する記事