実務経験1年未満でフリーランスWebデザイナーになった人のその後

最終更新:2020.01.30

実務経験半年でフリーランスに転向

HTML/CSSの書き方やPhotoshopでのデザインカンプの使い方など、Web制作の基礎的な技術を習得後、東京渋谷の2つの企業で同時にアルバイトとして入社しました。どちらもベンチャー気質のある企業で、若手・アルバイトであってもがっつりと仕事を任せてもらえる風土でした。2つの企業で同時に働くことで、Web制作の実務の進め方や、デザインスキルを大きく伸ばすことができました。半年程度働いた後、フリーランスに転向しました。

最初は単価の低さに苦しんだ

フリーランスになった当初は、仕事をいただけるツテなどなかったため、LancersやCrowdworksなどのクラウドソーシングサイトに登録し、仕事を受注しました。クラウドソーシングサイトのWeb制作カテゴリは、当時クライアント企業に対して応募者が殺到している状況で、能力に余り自信が無かったため、相場より低価格で提案し、安売りで依頼を獲得している状況でした。

また、仕事の進め方が悪かったせいか、手戻りが発生してしまうことがあり、時給換算で800円〜1000円程度に低迷しました。

次第にポートフォリオサイト経由でのお問い合わせが増える

仕事はたとえ単価が安くても、実績として公開可能な案件を中心に受注していました。それはポートフォリオサイトを充実させるためで、仕事と並行して、ポートフォリオサイトのデザインに磨きをかけたり、コンテンツを充実させていきました。

フリーランスとして活動を開始してから半年〜1年経つ頃には、検索エンジンからの流入でポートフォリオサイトにお問い合わせが来るようになりました。

その後もコンテンツを充実させていき、今では自分から営業をせずとも、ポートフォリオサイトへのお問い合わせや既存の代理店との取引で予定を埋めることができるようになりました。仕事も単価の良い案件を選ぶことができるようになり、時給換算で4000円程度まで上昇しました。

実務経験半年でフリーランスになって良かったか?

実務経験半年でフリーランスになって良かった点としては、フリーランスになったからには、一人前の技術者として振る舞わなければならず、否が応でも成長を求められる点でした。一般的な制作会社に在籍してアシスタントのデザイナーから始めるよりも、成長速度が早かったと思います。

また、若い内からフリーランスとして仕事の受注、上流〜下流、納品までのサイクルを経験し、そして仕事獲得のため自然と営業やマーケティング的知識も身について良かったと思っています。

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