【実体験】地方・田舎でフリーランスWebデザイナーとして生活できるのか?

最終更新:2019.09.04

地方でもフリーランスWebデザイナーとして活動できる

私の実体験からすると、地方・田舎でも2年半ほどフリーランスのWebデザイナーとして活動できています。

私の住んでいる長野県は東京都心などと比べるとフリーランスの数も少ないですが、同業者のフリーランスの方と会う機会もありました。長野県内でもIT系のフリーランスや一人法人として活動している方が少なくとも数百人程度はいるようです。

ポートフォリオサイトで集客し、遠方の企業からも問い合わせが

私の場合は個人事業の開始と同時に、制作実績や料金などをまとめたポートフォリオサイトを公開し、そのコンテンツを充実させていくことで、長野県内の企業さま、東京、関西など遠方の企業さまから制作の相談を受けるようになりました。Webサイトは全国に向けて自分の商品・サービスをPRできるので、全国の企業が潜在顧客となります。

東京価格の案件を地方にいながら受注

そうすることで東京や関西など大都市圏の企業さまとの取引の比率も高くなりました。大都市圏の相場で案件を受注しつつ、住居費を始めとする生活費は大都市圏ほどかからないためお得な感じがしました。

仕事のやり取りは全てネット経由で済ませることも

「Webデザイン」という仕事内容は、対面でのやり取りが合ったほうがよりよいことは確かですが、SkypeやZoomといったビデオ会議システムを用いることで、遠方の企業とも直接出向かずに顔を合わせた会議ができます。画質・音質も高く、相手の表情を伺いながらコミュニケーションを進めることが可能です。

もちろん遠方の企業さまだけでなく、長野県内の企業さまとも取引があります。近場の企業さまとの取引では、対面での打合せをする機会もたまにあります。

コワーキングスペースが近所に出来た

私の住んでいる長野県千曲市は、県庁所在地の長野市などと比べると田舎なのですが、自宅から歩いていける距離にコワーキングスペース「アルゴット戸倉」があります。現在は自宅とアルゴット戸倉を拠点に仕事をしています。

フリーランスを積極的に誘致している自治体もある

中にはフリーランスやIT系小規模事業者の誘致を積極的に行っている自治体などもあります。長野県では継続的に、IT系事業者(フリーランス含む)のおためし移住・移転支援事業「おためしナガノ」を行っています。

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